アメリカにボスは一人しかいない
2025/05/31
Trapped in the Blues
津軽三味線をかき鳴らすボサマの姿は
西アフリカのグリオやミシシッピーデルタの
ブルースシンガーを彷彿させるが
その「悪」「魔」「穢」のイメージは
常に「聖」なるもののイメージと裏腹だった
サン・ハウスはブルースマンであると同時に
遍歴の説教師でもあったことはよく知られている
2025/05/30
2025/05/29
2025/05/28
A Bluesman's Journey
悪魔に魂を売ってしまえばその人間は無と化す
霊も魂も消え去ってしまう
クリスチャンは今もなお
永遠の魂を失うことを最も恐れていて
しばしば肉体の死より恐れている
ブルースマンの放浪の旅にはこうした恐怖が
常に付きまとっていた
2025/05/27
2025/05/26
2025/05/25
Everything changed overnight
演奏できる場所なんて2、3箇所しかなくてね
ブルースを演奏してもほとんどお金にならなかったんだ
給料は週に50ドルで僕らは本当に苦労して床で寝たりしてたよ
でもローリング・ストーン誌が僕らのことを記事にしたら
一夜にしてすべてが変わったんだ
2025/05/24
Donald Trump
テイラー・スウィフトは正しい
ブルース・スプリングスティーンもそうだ
私の気持ちが分かるだろ
あなたはアメリカよりも自分のことを気にかけている
目を覚ましてくれ トランプ
ホワイト・ハウスがどういうものかを思い出してくれ
The same music is required
バンドっていうのは特殊だよね
映画だったらロバート・デ・ニーロのファンは
一生『タクシー・ドライバー』を要求しないだろ?
それなのにバンドだと前と同じイメージや音楽を求められるし
それを変えるのは難しい
2025/05/23
2025/05/22
Effector Board
電源はPedal Boardの裏側に設置している
DC Cable がゴッチャゴッチャに絡まっているんよ
裏側なんで見えないから良いようなもんだが
どっかに引っかかって抜けたらドンドコショ
I'm wasting it myself
子どものころは楽しいことがあればそのまま
それだけでよかったのにだんだん疑うようになるんだ
この幸せはずっとは続かないと
愛してくれる人の裏に憎んでくる人の影を
みつけてためらってしまう
幸せのチャンスはそこら中に転がっているのに
自分で無駄にしていくんだ
2025/05/21
Stealing a mule
俺はほんのガキだったけど
好きでたまらなかったからね
いつも彼ら(ミシシッピ・シークスやパットンら)が
近所に来たときには駆けつけたもんさ
歩いたり荷馬車に乗せてもらったり
群れからラバを盗んだりして
辿り着いたんだ
2025/05/20
Eddie Van Halen
彼が誰を聴いていたのかは知らないけれど(笑)
エディ・ヴァン・ヘイレンを初めて聴いた時さ
練習を再開するきっかけをくれたのは彼だったよ
エディのソロを初めて聴いて
"おっ ギターを取り出して練習しなきゃ"と思ったんだ
2025/05/19
2025/05/18
I needed a church
教会には歌がある 教会にはギターがある
いい気分 幸せな気分になっている人々がいる
私には教会が必要だった
どもりと じっくり本を読んで勉強することができない
と言う事実さえなければ私もフェアー師のように
ギターを弾く説教師になりたかった
5月14日はKing of the Blues BBキングの命日(2015年89歳没)
Don't let the blues die
私はブルースを死なせてはならないんだ
今やブルースを流している大きなラジオ局って
本当に数えるほどしかなくてね
B.B.キングが亡くなる前に私たちが話していたのは
“ブルースが世の中に流れなくなるのを阻止するために
どうすればいいのかわからない”ってことだった
もはやサテライト・ラジオくらいでなければ
ブルースは流れなくなってしまっていたからね
2025/05/17
2025/05/16
Something like moaning
最近のギタリストは どこかで習ったトリックを弾いて
スケールを並べて そしてそういう風に理解した途端に
楽しみのほとんどがなくなってしまう
私はギターで感情的を表現したいんだ
それは科学的なものじゃない
どっちかというと呻いたりするようなものなんだ
2025/05/15
Moving the world
人を好きになると自分の限度なんか
考えずにがんばっちゃうもんね
結局 世の中を動かしとんのはそれだと思うんだわ
人を好きになったりだとか
音楽を好きになったりだとか
“何かを好きになる”ってことが
世の中の全部を動かしとると思うんだわ
2025/05/14
2025/05/13
Yusaku's work brings to mind a scene
たとえばブルースなんて聴きたい夜は
横浜ホンキートンク·ブルース
「たとえば B.B.King なんて・・」と歌った原田芳雄
「たとえば Tom Waits なんて・・」と歌った藤 竜也
「例えば 柳ジョージなんて聞きたい夜は」と歌ったエディ藩
Lack of originality
編成も技量も楽器も違う曲をモロコピーしたってつまんない
「コピーが悪い」と言っているのではなく
単なる模倣だけに終わっているコピー
原曲のエネルギーや魂が感じられないコピー
演奏は間違っていないけれど個性も熱量もなく
ただお手本通りにやってるだけのように見えるバンド
音楽なのに“型どおり”で 感情も創造性もなく
そんな学芸会は聴いていてワクワクしない
創造性の放棄と安心安全な模倣じゃなく
原曲を理解し尽くした上で解釈を加える
部分的にコピーしても魂が入っていてライブ感を意識したい
(Shiba)
I want to see instincts and explosiveness
上手なバンドが増えたんだけど
ドキドキするバンドってホントに減った
リハーサルをした通りに 間違えないように CDと同じように
俺はそんなお遊戯会が見たいんじゃなくて
血湧き肉踊る 人間のガチな本能と瞬発力が見たいんだ
2025/05/12
The blues is a mystery
ブルースはシンプルな音楽だし私もシンプルな人間だ
だがブルースは科学ではない
ブルースは数学のように分解できるものではない
ブルースとは謎である
そして謎というものは
見かけほどシンプルではないのである
2025/05/11
Do you think detours are fun?
夢を叶えることよりもその過程が自分の人生を
豊かにしてくれてるなって思うんですよね
そこに辿り着くまでの道のりを楽しめるかどうか
回り道を楽しいと思うか? 無駄と思うか?
Meeting Lowell George
リトル・フィートやライ・クーダー、ランディ・ニューマンの価値を
正当に評価してくれたイギリスやオランダには本当に敬意を表します
彼らはアメリカでは ふさわしいファン層を得られなかったアーティストたちです
ローウェルとリトル・フィートそして私は70年代にイギリスで評価されて
本当に嬉しかったし アムステルダムにも行けて
あなたたちが聞いたような、マリファナを吸うような体験もしました
2025/05/10
Original Music
ジャズをブルースの「後継者」と見なすべきではない
そうではなくブルースから発展しそしてブルースと並行しながら
なおかつ独自の道のりを展開していった
オリジナルな音楽と考えるべきだ
2025/05/09
2025/05/08
One-time performance
とにかくほとんどその場にいるような感じなんだ
レコーディングで間違いがたくさんあることも
スタジオで修正することは誰にもできるけど
もし一回でパフォーマンスを出すことができれば
それは何か意味があることなんだ
僕が好きなレコードにはとにかくミスがあるんだ
2025/05/07
Complete a song with momentum
ジョンがいいアドバイスをくれたことがあってね
曲を書き始めたら気持ちが途切れる前に
勢いで完成させるようにしろって
あと経験からも学んだ
寝かせてた曲を引っ張り出してきて続きを書こうと思っても
当時と心理状態も全然違うから余計に難しい
2025/05/06
That's the center
それは本当に仲間みたいな感じだったよ
ベックと僕 そしてクラプトンは特別な絆で結ばれた仲間だった
タウンゼントは少し周辺にいた感じだった
彼はロンドンの別のエリアから来たんだ
僕たちはみんなリッチモンドに通える距離に住んでいて
そこが中心地だったんだ
2025/05/05
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初期のブルースは民謡と見分けがつかず
歌い手には自分の歌という意識があまりない
何かを伝えようという意識もあまりない
むしろ歌うことで自分と対話し
しんどさを他人事にかえて癒されようとしている
聞かせるための歌ではなくて呟く歌なのだ
I was smitten with the blues fever
もし10代にブルースと出会っていなければ
僕は今この原稿を書いていないことでしょう
もちろんビートルズやストーンズの大ファンでしたが
音楽関係以外の職業が考えられない人間になったのは
ブルース熱にうなされた結果です
2025/05/04
Paul Butterfield
13歳のときふらりと入った地元のレコード店のカウンターに飾られていた
Paul Butterfieldのアルバムのジャケットに釘付けになった
今と違ってLPだったからジャケットも大きくてインパクトがあったんだよ
そこに写っていた人達は真剣に音楽に取り組んでいるように思えたんだ
















































